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日勤のみの看護師の給料相場は!?

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日勤のみでの勤務を希望する看護師が増えています。雇う側でも人手不足の解消と離職率を抑えるため日勤のみOKで看護師を採用する機会が増えています。看護師の退職理由では夜勤を含めたシフトの問題が多くを占めているため、日勤のみの就業環境にすることで定着率を高めることができるわけです。

一方、日勤のみになると収入面に大きな影響が出てきます。看護師全体の平均年収は約470万円程度といわれますが、これには各種手当が含まれています。そして看護師の年収は他の職業に比べても手当が占める割合が非常に高いのです。そんな手当の中でも高い金額となるのが夜勤手当が超過勤務手当です。つまり日勤のみで働くとこうした手当をもらえなくなるため、夜勤も担当している看護師に比べて年収が低くなります。

ですから、給料相場というよりも実際の収入の相場をよく調べておくことが大事です。基本給だけでなく手当も含めて1ヶ月にどの程度もらうことができるのか。日勤のみに限定した平均年収のデータはないため、夜勤を担当することでどの程度の手当を受け取ることができるかがひとつの目安となります。

夜勤手当に関する2015年のデータがあります。2交代制と3交代制それぞれで数字が出ています。それによると3交代制の準夜勤で4190円、深夜勤では5229円。一方2交代制の夜勤手当は10859円。なお、これらの平均額はここ数年の横ばい、もしくは減少傾向を見せています。

夜勤は月4回までが目安となっていますから、2交代制の場合では夜勤を担当するかどうかで約4万4000円程度の差が出てくる計算になります。人手不足の施設ではもっと夜勤の回数が多いケースもありますから、その場合はさらに差が広がることになります。

なお、平成26年のデータで看護師全体の平均月収は33万円。日勤のみの場合はそれよりも5万円程度低いと考えるのが妥当でしょうか。収入が少なくなるデメリットと、夜勤を担当せずにシフトに恵まれた環境を重視するか、自分なりの選択が必要になります。環境面を重視する方にとっては月5万円程度の差はあまり大きなマイナスにならないと感じるかもしれません。

この日勤のみの看護師の給料相場に関してはもうひとつ、キャリアの問題も深く関わってきます。簡単に言えば夜勤を担当する看護師の方が昇進・昇給のチャンスに恵まれるため、年齢とキャリアを重ねれば重ねるほど給料相場の差が広がりやすくなるのです。自分が看護師としてどういったキャリアを積んでいきたいか、将来のビジョンもよく考えておくことも必要になるでしょう。

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